学業特待制度
（※1 一部除く）
学業特待制度とは？
一定基準以上の優れた学力を有し、本学入学後も学習に意欲的に取り組む学生の経済的な負担を軽減し、学業に専念できる環境を提供することを目的とした開学より続く白鷗大学独自の制度です。
学業特待生は1・2年次の2年間、学費が減免されます。さらに1・2年次の成績優秀者は、3・4年次に後期学業特待生として2年間の学費が減免されます。
この制度によって減免された費用で資格取得や留学をめざすなど、学生たちはそれぞれの思いに向かってチャレンジしています。あなたも挑戦してみませんか。
学業特待生は1・2年次の2年間、学費が減免されます。さらに1・2年次の成績優秀者は、3・4年次に後期学業特待生として2年間の学費が減免されます。
この制度によって減免された費用で資格取得や留学をめざすなど、学生たちはそれぞれの思いに向かってチャレンジしています。あなたも挑戦してみませんか。
1. Real Voice 学生の声
経済的な余裕が生まれたことで、資格取得に挑戦しています。
飯田千尋（経営学部4年）
高校生の時、白鷗大学に通っていた先輩から学業特待制度のことを教えてもらい、試験に挑戦しました。学業特待生になれたことで、「何ごとにも挑戦してみよう」と自分の意識が変わったように思います。また、経済的な余裕が生まれたことで、MOS検定などの資格取得や、将来特別支援学校の教諭になるために必要な「教員免許」の取得にも、チャレンジしています。様々なことに挑戦することは自分の自信につながり、大学生活がとても充実しています。
飯田千尋（経営学部4年）
高校生の時、白鷗大学に通っていた先輩から学業特待制度のことを教えてもらい、試験に挑戦しました。学業特待生になれたことで、「何ごとにも挑戦してみよう」と自分の意識が変わったように思います。また、経済的な余裕が生まれたことで、MOS検定などの資格取得や、将来特別支援学校の教諭になるために必要な「教員免許」の取得にも、チャレンジしています。様々なことに挑戦することは自分の自信につながり、大学生活がとても充実しています。
学業特待生に選ばれたことが、自信につながりました。
丹治晃太（法学部4年）
一般生で入学しても後期（3、4年）学業特待生になれることを入学後に知り、「親孝行できる」と思い日々の授業や定期テストを頑張りました。入学後にもチャンスがあることは嬉しいですね。学業特待生になれたことは自分にとって大きな自信となり、授業に臨む姿勢にも変化が生まれました。周りにも多くの特待生がいるので、互いに切磋琢磨しながら自分のモチベーションを向上させることにもつながっています。学内開設の「公務員試験対策講座」の参加費用も、学業特待制度に助けられています。
丹治晃太（法学部4年）
一般生で入学しても後期（3、4年）学業特待生になれることを入学後に知り、「親孝行できる」と思い日々の授業や定期テストを頑張りました。入学後にもチャンスがあることは嬉しいですね。学業特待生になれたことは自分にとって大きな自信となり、授業に臨む姿勢にも変化が生まれました。周りにも多くの特待生がいるので、互いに切磋琢磨しながら自分のモチベーションを向上させることにもつながっています。学内開設の「公務員試験対策講座」の参加費用も、学業特待制度に助けられています。
勉強にも、課外活動にも、全力で取り組むことができています。
石川くるみ（教育学部4年）
高校時代、大学選びの際に学業特待制度を知り、両親の経済的負担を軽くしたいという思いで志望しました。学業特待生になって経済的な余裕が生まれたことで、学業はもちろん、サークル活動や学生リーダー活動などの課外活動に全力で取り組むことができ、充実した学生生活を送ることができています。普段一緒に講義を受けている友達にもサークルの同学年のメンバーにも学業特待生がいるので、互いに高めあっています。周囲に頑張っている特待生がいることは、自分自身の意欲向上にもつながります。
石川くるみ（教育学部4年）
高校時代、大学選びの際に学業特待制度を知り、両親の経済的負担を軽くしたいという思いで志望しました。学業特待生になって経済的な余裕が生まれたことで、学業はもちろん、サークル活動や学生リーダー活動などの課外活動に全力で取り組むことができ、充実した学生生活を送ることができています。普段一緒に講義を受けている友達にもサークルの同学年のメンバーにも学業特待生がいるので、互いに高めあっています。周囲に頑張っている特待生がいることは、自分自身の意欲向上にもつながります。
取材：2023年現在
2. ガクトクで広がる学びの可能性
4年間の減免額は180万円
※経営学部・法学部は172万円
学業特待生は1・2年次の2年間学費が減免されます。
さらに1・2年次の成績優秀者は、3・4年次に後期学業特待生として2年間の学費が減免されます。
さらに1・2年次の成績優秀者は、3・4年次に後期学業特待生として2年間の学費が減免されます。
参考：国立大学標準額 4年間の学費：約242万円私立大学平均 4年間の学費：約469万円
※1、3年次においては、1年間で30単位以上修得しない場合、資格取消となります。その他の資格取消要件につきましては「試験要項」をご確認ください。
| 留学、資格取得、就活… この差額で広がる可能性は無限大！ |
| たとえば…… ● アメリカ・ヨーロッパへの長期留学費用 200～250万円 ※留学先の学費を除く 留学先の幅が広がることで、自分の目標に合わせた留学スタイルを選択しやすくなります。 ● 年間約393時間のアルバイトから解放される ※首都圏の平均時給1,180円より TOEIC600点から800点までのスコアアップで400時間程度、また資格の難関と言われる宅建資格の取得には200～300時間かかると言われています。 難しい資格にチャレンジできる時間的な余裕も生まれます。 |
3. 入試の5つのポイント
1
合格者988名！
※昨年度実績
昨年度の学業特待選抜全受験者2,958名のうち、988名が学業特待合格。毎年、多くの新入生が学業特待生として学んでいます。
2
学費全額免除生選考も！
12月・1月選抜の成績上位者には、学費全額免除生選考（書類審査・面接試験）があります。
選考の結果、適格と認められた場合、入学後2年間、学生納付金（諸会費除く）が全額免除になる権利が得られます。さらに1・2年次の成績により3・4年次も継続します。
選考の結果、適格と認められた場合、入学後2年間、学生納付金（諸会費除く）が全額免除になる権利が得られます。さらに1・2年次の成績により3・4年次も継続します。
3
受験機会は最大8回。
入学手続締切は国公立大学合格発表後！
（一部の国公立大学を除く）
受験機会は最大8回あり、国公立大学を含む他大学とも併願しやすい入試制度です。
また1回の試験で最大3学科まで併願可能なため、さらに合格の可能性を広げることができます。（ただし、教育学部は2専攻までとなります。）
また1回の試験で最大3学科まで併願可能なため、さらに合格の可能性を広げることができます。（ただし、教育学部は2専攻までとなります。）
4
試験結果によっては一般合格も。
入学後にもチャンスがある！
学業特待生として合格できなかった場合でも、成績により一般合格もあります。
また、入学後も積極的に学業に励んでもらうため、白鷗大学では、３年進級時、全学生を対象に「学業特待」の資格の見直しを行っています。入学時に学業特待生でない学生も、成績が上位であれば3・4年次の2年間新たに「学業特待」の資格が認められます。
また、入学後も積極的に学業に励んでもらうため、白鷗大学では、３年進級時、全学生を対象に「学業特待」の資格の見直しを行っています。入学時に学業特待生でない学生も、成績が上位であれば3・4年次の2年間新たに「学業特待」の資格が認められます。
5
東日本15都市で受験可能！
学業特待選抜は、本学含め、最大15都市の試験会場で受験できます。地元で安心して試験に臨むことができます。
受験可能な都市は次の通りです。
本学（小山）・青森・盛岡・仙台・秋田・山形・福島・郡山・いわき・水戸・宇都宮・高崎・大宮・東京・新潟
受験可能な都市は次の通りです。
本学（小山）・青森・盛岡・仙台・秋田・山形・福島・郡山・いわき・水戸・宇都宮・高崎・大宮・東京・新潟
入試スケジュール
12月選抜
| 出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続締切 |
| 11/18(月)～12/3(金) 翌日消印有効 |
12/14(土) | 12/20(金) | 学業特待合格 3/7(金)必着 一般合格 1/20(月)必着 |
|---|---|---|---|
| 学費全額免除生選考 注1） | 12/23(月) | 12/23(月) | 3/7(金)必着 |
1月選抜
| 出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続締切 |
| 12/20(金)～1/10(金) 翌日消印有効 |
1/23(木) | 2/6(木) | 学業特待合格 3/7(金)必着 一般合格 2/19(水)必着 |
|---|---|---|---|
| 学費全額免除生選考 注1） | 2/12(水) | 2/13(木) | 3/7(金)必着 |
2月選抜
| 出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続締切 |
| 1/24(金)～2/6(木) 翌日消印有効 |
2/19(水) | 2/25(火) | 3/7(金)必着 |
|---|
3月選抜
| 出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続締切 |
| 2/17(月)～2/25(火) 翌日消印有効 |
3/5(水) | 3/10(月) | 3/17(月)必着 |
|---|
共通テスト単独 注2）
| 出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続締切 |
| 【前期】第1回 12/20(金)～1/10(金) 翌日消印有効 |
大学入学 共通テスト 1/18(土) 1/19(日) |
2/6(木) | 学業特待合格 3/7(金)必着 一般合格 2/19(水)必着 |
|---|---|---|---|
| 【前期】第2回 1/24(金)～2/6(木) 翌日消印有効 |
2/25(火) | 3/7(金)必着 | |
| 【後期】第1回 2/17(月)～2/25(火) 翌日消印有効 |
3/10(月) | 3/17(月)必着 | |
| 【後期】第2回 3/3(月)～3/12(水) 翌日消印有効 |
3/17(月) | 3/25(火)必着 |
注1）学費全額免除生選考：学業特待合格者の中で成績優秀者を学費全額免除候補者とします。対象者には別途通知します。
注2）大学入学共通テスト利用型選抜は「前期」・「後期」の2期制とし、別々に出願を受け付けます。
注2）大学入学共通テスト利用型選抜は「前期」・「後期」の2期制とし、別々に出願を受け付けます。
受験プランの例
Plan A
年内に合格を決めたい！
他大学との併願を視野に入れつつ、
共通テスト前に受験するプラン
他大学との併願を視野に入れつつ、
共通テスト前に受験するプラン
学業特待12月選抜を受験した場合の例
| 11月 | 出願 |
| 12月 | 学業特待選抜受験 |
| 学業特待選抜合格発表 | |
| 1月 | 共通テスト受験 |
| 2月 | 国公立大学受験 |
| 3月 | 国公立大学合格発表 |
| 白鷗大学入学手続締切 |
メリット
共通テスト前に試験慣れができ、年内に合格したうえで国公立大学の前期合格発表後に入学手続きができます。
※一部の国公立大学を除く
Plan B
得意科目を活かしたい！
共通テストの有利な得点を利用して
本学独自の試験を受験するプラン
共通テストの有利な得点を利用して
本学独自の試験を受験するプラン
学業特待1月選抜を受験した場合の例
| 1月 | 出願 |
| 共通テスト受験 | |
| 学業特待選抜受験 | |
| 2月 | 学業特待選抜合格発表 |
| 国公立大学受験 | |
| 3月 | 国公立大学合格発表 |
| 白鷗大学入学手続締切 |
メリット
本学「国語」と次の共通テスト科目の各科目（100点満点）を比較し、最高得点科目を判定に採用します。
〈大学入学共通テスト対象科目〉
『国語』（近代以降の文章）、『地理総合,地理探究』、『歴史総合,日本史探究』、『歴史総合,世界史探究』、『公共,倫理』、『公共,政治・経済』、『地理総合/歴史総合/公共』、『数学Ⅰ,数学Ａ』、『数学Ⅱ,数学Ｂ,数学C』、『物理』、『化学』、『生物』、『地学』、『物理基礎／化学基礎／生物基礎／地学基礎』、「情報Ⅰ」のうちから2科目選択100点が対象。
4. 選抜方式詳細
本学受験型選抜日程（4回）
| 学業特待12月 | |
|---|---|
| 出願期間 | 11/18(月)10:00～12/3(火)16:00 |
| 試験日 | 12/14(土) |
| 試験科目・ 配点・時間 |
(1)「英語」（英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ、論理・表現Ⅰ・Ⅱ） 100点/60分 (2)「国語」（現代の国語、言語文化（近代以降の文章））、 または 「数学」（数学I、数学A（図形の性質、場合の数と確率）） 100点/60分 （全科目マークシート方式） |
| 合格発表 | 12/20(金) |
| 入学手続締切 | 学業特待合格：3/7(金)必着 一般合格：1/20(月)必着 |
| 試験会場 | 本学 青森 秋田 仙台 山形 郡山 いわき 水戸 宇都宮 高崎 大宮 東京 新潟 |
| 学業特待1月 | |
| 出願期間 | 12/20(金)10:00～1/10(金)16:00 |
|---|---|
| 試験日 | 1/23(木) |
| 試験科目・ 配点・時間 |
(1)「英語」（英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ、論理・表現Ⅰ・Ⅱ） 150点/60分 (2)「国語」（現代の国語、言語文化（近代以降の文章）） 100点/60分 （全科目マークシート方式） ※1 大学入学共通テストの成績併用可能 |
| 合格発表 | 2/6(木) |
| 入学手続締切 | 学業特待合格：3/7(金)必着 一般合格：2/19(水)必着 |
| 試験会場 | 本学 盛岡 仙台 山形 福島 郡山 いわき 水戸 宇都宮 高崎 大宮 東京 新潟 |
| 学業特待2月 | |
| 出願期間 | 1/24(金)10:00～2/6(木)16:00 |
|---|---|
| 試験日 | 2/19(水) |
| 試験科目・ 配点・時間 |
(1)「英語」（英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ、論理・表現Ⅰ・Ⅱ） 150点/60分 (2)「国語」（現代の国語、言語文化（近代以降の文章）） 100点/60分 （全科目マークシート方式） ※1 大学入学共通テストの成績併用可能 |
| 合格発表 | 2/25(火) |
| 入学手続締切 | 3/7(金)必着 |
| 試験会場 | 本学 仙台 郡山 水戸 高崎 東京 新潟 |
| 学業特待3月 | |
| 出願期間 | 2/17(月)10:00～2/25(火)16:00 |
|---|---|
| 試験日 | 3/5(水) |
| 試験科目・ 配点・時間 |
(1)「英語」（英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ、論理・表現Ⅰ・Ⅱ） 150点/60分 (2)「国語」（現代の国語、言語文化（近代以降の文章）） 100点/60分 （全科目マークシート方式） |
| 合格発表 | 3/10(月) |
| 入学手続締切 | 3/17(月)必着 |
| 試験会場 | 本学 仙台 郡山 大宮 |
※1 本学「国語」と、共通テストの対象科目を比較し高得点を採用する。
対象科目：『国語』（近代以降の文章）、『地理総合,地理探究』、『歴史総合,日本史探究』、『歴史総合,世界史探究』、『公共,倫理』、『公共,政治・経済』、『地理総合/歴史総合/公共』、『数学Ⅰ,数学Ａ』、『数学Ⅱ,数学Ｂ,数学C』、『物理』、『化学』、『生物』、『地学』、『物理基礎／化学基礎／生物基礎／地学基礎』、「情報Ⅰ」のうちから2科目選択100点が対象
ただし、大学入学共通テストの受験教科のうち地理歴史及び公民ならびに理科については、 「第１解答科目」を判定の対象科目とし、国語は110点満点を100点満点に換算します。
対象科目：『国語』（近代以降の文章）、『地理総合,地理探究』、『歴史総合,日本史探究』、『歴史総合,世界史探究』、『公共,倫理』、『公共,政治・経済』、『地理総合/歴史総合/公共』、『数学Ⅰ,数学Ａ』、『数学Ⅱ,数学Ｂ,数学C』、『物理』、『化学』、『生物』、『地学』、『物理基礎／化学基礎／生物基礎／地学基礎』、「情報Ⅰ」のうちから2科目選択100点が対象
ただし、大学入学共通テストの受験教科のうち地理歴史及び公民ならびに理科については、 「第１解答科目」を判定の対象科目とし、国語は110点満点を100点満点に換算します。
共通テスト利用型選抜日程（4回）
| 学業特待共通テスト単独※2【前期】第1回 | |
|---|---|
| 出願期間 | 12/20(金)10:00～1/10(金)16:00 |
| 試験日 | 大学入学共通テスト 1/18(土),1/19(日) |
| 合格発表 | 2/6(木) |
| 入学手続締切 | 学業特待合格：3/7（金）必着 一般合格：2/19（水）必着 |
| 学業特待共通テスト単独※2【前期】第2回 | |
| 出願期間 | 1/24(金)10:00～2/6(木)16:00 |
|---|---|
| 試験日 | 大学入学共通テスト 1/18(土),1/19(日) |
| 合格発表 | 2/25(火) |
| 入学手続締切 | 3/7（金）必着 |
| 学業特待共通テスト単独※2【後期】第1回 | |
| 出願期間 | 2/17(月)10:00～2/25(火)16:00 |
|---|---|
| 試験日 | 大学入学共通テスト 1/18(土),1/19(日) |
| 合格発表 | 3/10(月) |
| 入学手続締切 | 3/17（月）必着 |
| 学業特待共通テスト単独※2【後期】第2回 | |
| 出願期間 | 3/3(月)10:00～3/12(水)16:00 |
|---|---|
| 試験日 | 大学入学共通テスト 1/18(土),1/19(日) |
| 合格発表 | 3/17(月) |
| 入学手続締切 | 3/25（火）必着 |
各回共通 入試科目・配点
【必須科目】『英語』（リスニングを含む）：200点
【選択科目】以下の中から2科目：各100点 ※3科目以上受験した場合は上位2科目の得点を採用
対象科目：『国語』（近代以降の文章）、『地理総合,地理探究』、『歴史総合,日本史探究』、『歴史総合,世界史探究』、『公共,倫理』、『公共,政治・経済』、『地理総合/歴史総合/公共』、『数学Ⅰ,数学Ａ』、『数学Ⅱ,数学Ｂ,数学C』、『物理』、『化学』、『生物』、『地学』、『物理基礎／化学基礎／生物基礎／地学基礎』、「情報Ⅰ」のうちから2科目選択100点が対象※3
【選択科目】以下の中から2科目：各100点 ※3科目以上受験した場合は上位2科目の得点を採用
対象科目：『国語』（近代以降の文章）、『地理総合,地理探究』、『歴史総合,日本史探究』、『歴史総合,世界史探究』、『公共,倫理』、『公共,政治・経済』、『地理総合/歴史総合/公共』、『数学Ⅰ,数学Ａ』、『数学Ⅱ,数学Ｂ,数学C』、『物理』、『化学』、『生物』、『地学』、『物理基礎／化学基礎／生物基礎／地学基礎』、「情報Ⅰ」のうちから2科目選択100点が対象※3
※2 前期・後期は別々に出願を受け付けます。
※3大学入学共通テストの受験教科のうち地理歴史及び公民ならびに理科については、 「第１解答科目」を判定の対象科目とし、国語は110点満点を100点満点に換算します。
※3大学入学共通テストの受験教科のうち地理歴史及び公民ならびに理科については、 「第１解答科目」を判定の対象科目とし、国語は110点満点を100点満点に換算します。
5. 解説動画もチェック！
6. WEB出願・資料請求
インターネット出願は
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